人生の最後に、家族へ「ありがとう」を伝える『公正証書遺言』というラブレターを遺しませんか?
「遺言書なんて、まだまだ先の話…」 「うちには大した財産もないし…」
そう思っていませんか? でも、もしもの時は、誰にでも、突然やってきます。
大切なご家族が、あなたの想いを知らないまま、手続きのことで頭を悩ませたり、ほんの少しのボタンの掛け違いで気まずい雰囲気になったり…。そんな未来は、誰も望んでいませんよね。
遺言書は、財産を分けるためだけの事務的な書類ではありません。 あなたがこれまで築いてきた大切な人生と、家族への感謝の気持ちを込めた、最後で最高の「ラブレター」なんです。
「妻には、住み慣れたこの家で安心して暮らし続けてほしい」 「いちばん面倒をかけてしまった長男に、少しでも多く感謝を伝えたい」 「ペットの面倒を見てくれる姪にも、お礼がしたい」
そんな、あなたの温かい想いを、きちんとカタチにしてくれるのが『公正証書遺言』です。
公正証書遺言は、公証役場という公的な場所で、法律のプロである公証人と一緒に作成します。だから、
- 無効になる心配がほとんどない!
- 偽造や紛失の心配もない!
- ご家族がすぐに手続きに入れる!
という、大きな安心が手に入ります。
でも、いざ想いを伝えようとしても…
「自分のこの気持ち、どうやって法的に正確な文章にすればいいんだろう?」 「そもそも、何から準備すればいいの?」
そんな風に、ペンが止まってしまいませんか? ラブレターも、想いが強いほど、どんな言葉で伝えればいいか迷いますよね。
そんな時こそ、私たち行政書士の出番です。
私たちは、あなたの「ありがとう」の気持ちを、一つひとつ丁寧にお伺いします。そして、その大切な想いが、ご家族にきちんと届くように、法的に完璧な「ラブレター」として仕上げるお手伝いをします。
難しい法律の話は私たちにお任せください。あなたは、ただご家族への想いを語ってくださればいいんです。
杉戸町、白岡市、宮代町、幸手市なら、ご自宅への出張相談も無料です。 まずはお茶でも飲みながら、あなたの素敵な「想い」を聞かせていただけませんか?

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