行政書士濱口事務所
行政書士 濱口 洋
埼玉県越谷市袋山1184番地14
電話 048-940-9193
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車の維持費で大きな割合を占める「車検」。 ディーラーや整備工場に任せるのが一般的ですが、「ユーザー車検」なら法定費用だけで済むため、費用を大幅に抑えられます。
今回は、春日部自動車検査登録事務所(春日部陸事)でユーザー車検を行う流れを、ステップバイステップで解説します!なお、本解説は100%を保証するものではありませんので、参考にする場合は自己責任でお願いいたします。
📅 ステップ1:まずは「予約」
ユーザー車検は「完全予約制」です。 国土交通省の「自動車検査インターネット予約システム」からアカウントを登録し、希望の日時を予約します。
- 車検証を見ながら車両情報を入力します。
- 検査日の2週間前から予約可能です。月末や年度末は混み合うので早めに押さえましょう。
🗂️ ステップ2:事前に準備するものリスト
当日に慌てないよう、以下の書類をクリアファイルなどにまとめておきましょう。
- 車検証(原本)
- 自賠責保険証明書(今有効なものと、新しく加入するものの両方)
- ※新しい自賠責保険は、事前に保険代理店や、当日陸運局の敷地内にある代書屋(行政書士事務所)でも加入できます。
- 自動車納税証明書(または納税確認の電子化)
- ※最近は電子化され、省略できる場合が多いです。
- 印鑑(認印でOK)
- (あれば)点検整備記録簿
- 検査の「後」に整備する「後整備」も可能ですが、ブレーキなど重要箇所の点検は先にしておくと安心です。
- 予約番号の控え(スマホの画面など)
🚗 ステップ3:当日の流れ(春日部陸事)
当日は、予約時間の少し前(30分程度)に到着しておくと安心です。
- 書類の準備(B棟・D棟など)
- 陸運局に到着したら、まず敷地内の建物で「自動車検査票」「自動車重量税納付書」「継続検査申請書」の3種類の用紙をもらい(または購入し)ます。
- 別の窓口で、検査手数料と重量税の「印紙・証紙」を購入し、所定の場所に貼り付けます。
- 窓口が分かれていて分かりにくいですが、案内板や見本を見ながら書類を作成します。
- 受付(A棟)
- すべての書類(持参したもの+現地で作成したもの)をA棟のユーザー車検受付窓口に提出します。
- 書類に不備がなければ「では、検査ラインに並んでください」と指示されます。
- 検査ラインへ
- 車に乗って、検査ラインの列に並びます。初めての場合は、ラインに入る前に係員に「初めてです」と伝えると、操作方法などを丁寧に案内してくれることが多いです。
- 検査実施
- 電光掲示板の指示に従い、以下の検査を順番に受けていきます。
- 同一性確認: ボンネットを開け、車台番号などを確認
- 外観検査: ライト類、ワイパー、クラクション、タイヤ(溝)など
- 排気ガス検査: プローブ(棒)をマフラーに差し込みます
- サイドスリップ検査: ハンドルのズレをチェック
- ブレーキ検査、スピードメーター検査
- ヘッドライト検査
- 下回り検査: リフトで持ち上げられ、下から叩いたり揺らされたりします
- 電光掲示板の指示に従い、以下の検査を順番に受けていきます。
- 合格!
- すべての検査に合格したら、ライン出口の詰所で書類に「合格印」をもらいます。
- 新しい車検証の交付(A棟)
- 合格印をもらった書類一式を、再度A棟の交付窓口に提出します。
- 名前が呼ばれたら、新しい車検証と、フロントガラスに貼る検査標章(ステッカー)を受け取って、すべて完了です!
もし不合格の項目があっても、当日中なら再検査が可能です。 近くには「テスター屋(予備検査場)」もあるので、そこで調整してもらってから再挑戦しましょう。

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